1988年
広島大学歯学部 卒業 口腔外科第一講座
1996年
静岡県浜松市 石川歯科 開業
2008年
5-D Japan 設立
日本臨床歯周病学会 指導医・インプラント指導医
日本歯周学会日本口腔インプラント学会 専門医
AAP(American Academy of Periodontology)
AO(Academy of Osseointegration)
EAED Affiliate member
5-D Japan ファウンダー
OJ(Osseointegration Study Club of Japan)元会長
静岡県口腔インプラント研究会 元会長
1987年
広島大学歯学部 卒業
1990年
静岡県磐田市 北島歯科医院 開業
2008年
5-D Japan 設立
日本臨床歯周病学会 認定医
日本口腔インプラント学会
日本口腔インプラント学会 専門医
OJ(Osseointegration Study Club of Japan)正会員
European Academy of Esthetic Dentistry (EAED) Affiliate member
日本歯周病学会 会員
5-D Japan ファウンダー
静岡県口腔インプラント研究会 理事
OJ(Osseointegration Study Club of Japan)常任理事
1986年
大阪大学歯学部 卒業
1997年
大阪市 福西歯科クリニック 開業
2000年
大阪大学歯学部 非常勤講師(口腔総合診療部)
2006年
大阪大学歯学部 臨床准教授 就任
2008年
5-D Japan 設立
日本歯内療法学会 専門医
日本臨床歯周病学会 指導医・インプラント指導医
日本口腔インプラント学会 専門医
日本顎咬合学会 指導医
日本歯科保存学会
AAE(American Association of Endodontists)
IADT(International Association of Dental Traumatology)
5-D Japan ファウンダー
日本歯内療法学会西日本支部 常任理事
CEセミナーエンド 講師
1987年
広島大学歯学部 卒業
1991年
石川県羽咋市 なぎさデンタルクリニック 開業
1998年
石川県金沢市 なぎさ歯科クリニック 移転開業
2008年
5-D Japan 設立
再生補綴医学研究会
AAP(American Academy of Periodontology)
AO(Academy of Osseointegration)
EAO(European Association for Osseointegration)
EAED Affiliate Member
5-D Japan ファウンダー
1986年
大阪歯科大学 卒業
1993年
大阪府河内長野市 三日市南歯科 開業
1998年
学位取得(大阪歯科大学、歯学博士)
2003年
大阪市北区 南歯科医院 開業
2008年
5-D Japan 設立
日本臨床歯周病学会 指導医・インプラント指導医
日本顕微鏡歯科学会
日本デジタル歯科学会
日本補綴学会
OJ(Osseointegration Study Club of Japan)
AAP(American Academy of Periodontology)
ICP(International College of Prosthodontists)
IADDM(International Academy of Digital Dental Medicine)
5-D Japan ファウンダー
大阪歯科大学歯科保存学講座 非常勤講師
日本顕微鏡歯科学会 評議員
日本デジタル歯科学会 理事
2014年 Journal of Cosmetic Dentistry 「Restoration of opimal esthetics in complex clinical situations.」 Ishikawa T, Vela-Nebot X, Kida K, Moroi H, Kitajima H, Ogawa T Journal of Cosmetic Dentistry 29(4);61-72.
A Novel Combined Surgical Approach to Vertical Alveolar Ridge Augmentation with Titanium Mesh, Resorbable Membrane, and rhPDGF-BB: A Retrospective Consecutive Case Series
Akiyoshi Funato,/Tomohiro Ishikawa/Hajime Kitajima/Masahiro Yamada/Hidetada Moroi Int J Periodontics Restorative Dent 2013;33:437?445.
Three-dimensional bone and soft tissue requirements for optimizing esthetic results in compromised cases with multiple implants.
Ishikawa T, Salama M, Funato A, Kitajima H, Moroi H, Salama H, Garber D.
Int J Periodontics Restorative Dent. 2010 Oct;30(5):503-11.
Advantages of Root Submergence Technique for Pontic Site development in Esthetic Implant Therapy.
Maurice Salama, Tomohiro Ishikawa Henry Salama Akiyoshi Funato, David A Garber, Int PRD 2007;27:521-527
Timing, Positioning, and Sequential Staging in Esthetic Implant Therapy: A Four-Dimensional Perspective
Akiyoshi Funato, Maurice Salama, Tomohiro Ishikawa, David A Garber, Henry Salama Int PRD 2007;27:313-323
The Quintessence Vol33 No.9/2014
クインテッセンス出版
矯正とのインターディシプナリーの可能性を探る 歯周治療とインプラント治療とのコラボレーション
第1回:歯周治療と矯正治療の連携 石川知弘
The Quintessence Vol33 No.11/2014
クインテッセンス出版
矯正とのインターディシプナリーの可能性を探る 歯周治療とインプラント治療とのコラボレーション
第2回:インプラント治療と矯正治療の連携 石川知弘
The Quintessence Vol33 No.12/2014
クインテッセンス出版
矯正とのインターディシプナリーの可能性を探る 歯周治療とインプラント治療とのコラボレーション
第3回:口腔外科との連携 石川知弘
nico 患者さんと歯科医院の笑顔をつなぐコミュニケーションマガジン 2016年3月号
クインテッセンス出版
歯を救う最後の切り札。歯周外科治療を知りたい! 石川知弘・宮坂岳男・中山かおり・橋本都香
Quintessence DENTAL Implantology(QDI) 2016
クインテッセンス出版
インプラント審美:上顎前歯部多数歯欠損に矯正治療および硬・軟組織造成を応用した症例
硬・軟組織の再建をともなうインプラント審美修復 その4 石川知弘
The Quintessence Vol.36 No.7/2017
クインテッセンス出版
4-Dコンセプトインプラントセラピー その検証と進化
3次元的埋入位置の考察と抜歯即時埋入の検証
船登彰芳・石川知弘 著
The Quintessence Vol.36 No.8/2017
クインテッセンス出版
4-Dコンセプトインプラントセラピー その検証と進化
歯槽骨保存の進化
船登彰芳・石川知弘 著
The Quintessence Vol.36 No.9/2017
クインテッセンス出版
4-Dコンセプトインプラントセラピー その検証と進化
GBRの検証と進化
The Quintessence Vol.36 No.10/2017
クインテッセンス出版
4-Dコンセプトインプラントセラピー その検証と進化
インプラント周囲軟組織のマネジメント
船登彰芳・石川知弘 著
Quintessence DENTAL Implantology(QDI)別冊 インプラントのための軟組織マネジメントを極める OJ15thミーティング抄録集
クインテッセンス出版
インプラント周囲軟組織増生手術における歯科医師&アシスタントの目からウロコのコンビネーション 石川知弘・中山かおり
Implant Dentistry Encyclopedia
クインテッセンス出版
Chapter3:治療法の選択と実際
審美エリアにおけるインプラント治療成功の条件 石川知弘
PRD YEAR BOOK 2016
クインテッセンス出版
ユニークな手法により具体的な審美性評価を実現した症例報告 解説:石川知弘
PRD YEAR BOOK 2017
クインテッセンス出版
RST : Root Submergence Technique/M.salama,T.Ishikawa,2007
Salamaと石川らのルートサブマージェンステクニック~残存歯根による究極の組織温存療法~ 中川雅裕・石川知弘
31TOPICSで先取りする 歯科臨床の羅針盤 2017
インターアクション株式会社
Chapter5 最先端治療技術の今 ―エキスパートが整理する今日の頂点―
再生療法 その適応基準の変化 ―世界は臨床経験から何を学んできたか― 石川知弘
船登 彰芳・石川 知弘 著
4-Dコンセプトインプラントセラピー審美治療のためのティッシュマネジメントのテクニックとタイミングー クインテッセンス出版 2008年
Funato A, Ishikawa T.
4D Implant Therapy, Esthetic Considerations for soft tissue management
Korea August 2012
Funato A, Ishikawa T.
4D Implant Therapy, Esthetic Considerations for soft tissue management
Military Medical Press in China August 2011.
Funato A, Ishikawa T (eds).
4D Implant Therapy, Esthetic Considerations for soft tissue management
Quintessence USA March 2011.
これでバッチリ!インプラント治療のアシスタントワーク(上・中・下) 中山かおり・馬場靖・石川知弘 クインテッセンス出版 2010
再生歯科のテクニックとサイエンス-歯周・審美・インプラント- ; 「GBR法」(p160-175)を執筆
吉江弘正/宮本泰和・編著 クインテッセンス出版 2005
日本臨床歯周病学会 編集「歯周病患者におけるインプラント治療の実践」(医学情報社)の「硬組織,軟組織への対応」(p32-47)のパートを執筆 2011
和泉雄一/吉野敏明・編著「インプラント周囲炎を治療する」(医学情報社)の「インプラント周囲炎を防ぐための硬組織・軟組織の再生・再建治療」(p108-115)のパートを執筆 2010論文
チャレンジ!エックス線写真からどこまでイメージできますか?
エックス線の投影角度と映される像を理解しよう 石川知弘/酒井美佳 歯科衛生士 2010年4月号~7月号
抜歯即時インプラント埋入の検証そして警鐘 埋入術式の診断・選択基準を考える
小浜忠一・船登 彰芳・石川知弘
the Quintessence Vol.27 No.1.2008 0043-0066
4-Dコンセプトに基づいた審美的インプラント治療
船登彰芳・石川知弘 the Quintessence 2007 7月号から12月号まで連載
2013年「ザ・クインテッセンス 4.5.6月号」 4.5.6月発行
スペシャリストが考える
これからの歯科治療のプライオリティー
司会・進行:船登彰芳
コメンテーター:石川知弘/北島 一/福西一浩/南 昌宏(50音順)
インプラント審美:上顎前歯部多数歯欠損症例 硬・軟組織の再建を伴うインプラント審美修復 特別座談会:歯周治療に活かすための細菌検査と抗菌療法を症例から学ぶ Quintessence DENTAL Implantology 2005
シンポジウム1:補綴主導型インプラント治療のためのGBR 別冊 QDI 究極のインプラント治療への挑戦 2006
インプラント審美:上顎前歯部多数歯欠損症例 硬・軟組織の再建を伴うインプラント審美修復 その2 Quintessence DENTAL Implantology(QDI) 14巻1号 2007
欠損・審美補綴編[インプラントによる欠損補綴]インプラントを用いた審美修復の限界と可能性 垂直的骨造成の最新術式と長期予後 A 別冊 ザ・クインテッセンス YEAR BOOK 2007
インプラント審美:下顎前歯部多数歯欠損症例 硬・軟組織の再建を伴うインプラント審美修復 その3 Quintessence DENTAL Implantology(QDI) 2008
多数歯~全顎にわたる修復例 審美歯科 医歯薬出版 2013
Advanced Technique for Severe Case:審美的インプラント治療における埋入ポジション・唇側硬軟組織の増大への対応[1] 船登彰芳/石川知弘/イラスト)野々山浩介 the Quintessence(ザ・クインテッセンス) 27巻3号
Advanced Technique for Severe Case:審美的インプラント治療における埋入ポジション・唇側硬軟組織の増大への対応[2] 船登彰芳/石川知弘/イラスト)野々山浩介 the Quintessence(ザ・クインテッセンス) 27巻4号
歯周治療編【歯周治療とインプラント】歯周治療とインプラント(3) インプラントにおける再生療法(GBR,骨移植など) 別冊 ザ・クインテッセンス YEAR BOOK 2008
マスターピース ボーンアンカードブリッジの製作におけるトータルアプローチAll Rounderとしての歯科技工の仕事 中島清史/石川知弘 Quintessence of Dental Technology (QDT) 2009/4
インプラント時代に生かすミリングテクニック 中島清史/石川知弘/小野寺保夫 Quintessence of Dental Technology (QDT) 2009年12月
Exzellente dentale Asthetik 中島清史/石川知弘 QUINTESSENZ ZAHNTECHNIK (QZ) 2009
特別座談会:歯周治療に活かすための細菌検査と抗菌療法を症例から学ぶ 【司会・進行】吉江弘正 【出席者】宮本泰和/石川知弘/吉野敏明 the Quintessence(ザ・クインテッセンス) 2005年2月
審美インプラント治療におけるイ硬組織、軟組織の三次元的なマネージメント日本補綴歯科学会誌 4巻1号 2012
臨床家が到達した再生療法の現在 ザ・クインテッセンス 2011年1月号 91-104
インプラント埋入のタイミングと周囲組織のマネージメント 別冊 QDI「OJ 6th ミーティング抄録集」112-121
コンピュータシミュレーションの応用 別冊QDT「OJ 8 th ミーティング抄録集」90-101
①特定非営利活動法人 日本臨床歯周病学会会誌
2014年12月31日発行第32巻 第2号①特定非営利活動法人 日本臨床歯周病学会会誌
2014年12月31日発行第32巻 第2号
Journal of the Japanese Academy of C1inical Periodontology
Vol.32 No.2, 2014
骨縁下欠損または水平性骨吸収に対する再生療法成功の鍵
重度歯周疾患における様々な再生治療によるアプローチ
②「ザ・クインテッセンス 3月号」 2015年3月発行
歯周組織再生療法の可能性と挑戦
術前診断の着眼点と臨床手技
第1回 骨縁下欠損に対する再生療法
著者:北島 一
③「ザ・クインテッセンス 4月号」 2015年4月発行
歯周組織再生療法の可能性と挑戦
術前診断の着眼点と臨床手技
第2回 唇頬側の裂開状骨欠損に対する再生療法
④「ザ・クインテッセンス 5月号」 2015年5月発行
歯周組織再生療法の可能性と挑戦
術前診断の着眼点と臨床手技
第3回 骨縁上欠損に対する再生療法
⑤「歯界展望 12月号」 2015年12月発行
日本の歯科の力 第Ⅱ部
若手歯科医師への臨床的アドバイス
歯周治療における歯周基本治療・メインテナンスの重要性
⑥「別冊 ザ・クインテッセンス YEAR BOOK 2016
(長期経過症例から学ぶ ”炎症と力のコントロール”)」 2016年1月発行
組織の反応を見極め最適な治療計画を決定する
⑦インプラント上部構造と天然歯間におけるコンタクトロスの関連因子.
日本口腔インプラント学会誌 2016; 29: 243-249.
福西 一浩, 北島 一, 石川 知弘, 武下 肇, 前田 芳信
2013年 クインテッセンス・デンタル・インプラントロジー 2013 vol.20 No.3
大特集 骨補填材料 何を、いつ、どう使う?
サイナスフロアエレベーションにおけるBio-Ossの臨床応用
2013年「ザ・クインテッセンス 4.5.6月号」 4.5.6月発行
スペシャリストが考える
これからの歯科治療のプライオリティー
司会・進行:船登彰芳
コメンテーター:石川知弘/北島 一/福西一浩/南 昌宏(50音順)
2013年「クインテッセンス・デンタル・インプラントロジー別冊」
インプラント治療におけるPriority
-可及的な天然歯、歯質保存のために-
共著:北島 一/藍 浩之/吉田健二
2010年 ザ・クインテッセンス
MAKING OF THE DIAGNOSIS
成功するための診断の山場 [ペリオ編]
歯肉退縮と歯間乳頭喪失への対応
歯間乳頭を再建できるか
2010年 月刊 北島 一 ~ Balance in Periodontics ~ 出版
デンタルダイヤモンド社
2009年 別冊 ザ・クインテッセンス YEAR BOOK 2009
(現代の治療指針 欠損・審美補綴と全治療分野編)」
~インプラントによる欠損補綴(2)
インプラントのロストの原因とその対応~
2009年「DHstyle」
1月号 患者さんをゴールに導くために必要なこと、知っていますか?
2月号 ペリオ 何を診たらよいでしょう?
3月号 ブラッシング+スケーリング・ルートプレーニング (非外科的処置)
4月号 スケーリング・ルートプレーニング
~非外科療法で考えるべきポイント~
5月号 深い歯周ポケットへの対応
6月号 骨欠損について考えてみよう
7月号 骨欠損への対応
-清掃性の高い歯周組織を獲得するために(1)骨外科処置
8月号 骨欠損への対応
-清掃性の高い歯周組織を獲得するために(2)再生療法
9月号 骨欠損への対応
-清掃性の高い歯周組織を獲得するために(3)矯正的挺出
10月号 骨欠損への対応
-清掃性の高い歯周組織を獲得するために(4)抜歯
11月号 歯肉歯槽粘膜の問題 (1)付着歯肉を獲得する
12月号 歯肉歯槽粘膜の問題 (2)歯肉退縮
2008年ザ・クインテッセンス 7月号」
~TISSUE MANAGEMENT STRATEGIES
ディシジョンツリーから診断基準を学ぶ
第2報 ティッシュマネジメントの実際(ETMA)~
2008年 ザ・クインテッセンス 6月号」
~TISSUE MANAGEMENT STRATEGIES
ディシジョンツリーから診断基準を学ぶ
第1報 審美治療計画とティッシュマネジメントに必要なオプション~
2008年「ザ・クインテッセンス 5月号」
~特集 上顎4番垂直性骨欠損への対応のすべて 再生療法:GTR~
2008年「別冊 ザ・クインテッセンス YEAR BOOK 2008
(現代の治療指針 歯周治療と全治療分野編)」
~歯周形成外科(4)
歯周組織の審美的改善のための歯肉退縮の治療指針~
2007年「インプラントジャーナル 秋号」
~歯列の長期安定を目標としたインプラント治療~
2007年「nico 9月号」
~GTR法ってどんな方法?~
2004年「日本歯科評論 9月号」
~真っ当な診療を行い、真っ当に評価されるために~
Journal of the Japanese Academy of C1inical Periodontology
Vol.32 No.2, 2014
骨縁下欠損または水平性骨吸収に対する再生療法成功の鍵
重度歯周疾患における様々な再生治療によるアプローチ
②「ザ・クインテッセンス 3月号」 2015年3月発行
歯周組織再生療法の可能性と挑戦
術前診断の着眼点と臨床手技
第1回 骨縁下欠損に対する再生療法
著者:北島 一
③「ザ・クインテッセンス 4月号」 2015年4月発行
歯周組織再生療法の可能性と挑戦
術前診断の着眼点と臨床手技
第2回 唇頬側の裂開状骨欠損に対する再生療法
④「ザ・クインテッセンス 5月号」 2015年5月発行
歯周組織再生療法の可能性と挑戦
術前診断の着眼点と臨床手技
第3回 骨縁上欠損に対する再生療法
⑤「歯界展望 12月号」 2015年12月発行
日本の歯科の力 第Ⅱ部
若手歯科医師への臨床的アドバイス
歯周治療における歯周基本治療・
メインテナンスの重要性
⑥「別冊 ザ・クインテッセンス YEAR BOOK 2016
(長期経過症例から学ぶ ”炎症と力のコントロール”)」 2016年1月発行
組織の反応を見極め最適な治療計画を決定する
⑦インプラント上部構造と天然歯間におけるコンタクトロスの関連因子.
日本口腔インプラント学会誌 2016; 29: 243-249.
福西 一浩, 北島 一, 石川 知弘, 武下 肇, 前田 芳信
2013年 クインテッセンス・デンタル・インプラントロジー 2013 vol.20 No.3
大特集 骨補填材料 何を、いつ、どう使う?
サイナスフロアエレベーションにおけるBio-Ossの臨床応用
2013年「ザ・クインテッセンス 4.5.6月号」 4.5.6月発行
スペシャリストが考える
これからの歯科治療のプライオリティー
司会・進行:船登彰芳
コメンテーター:石川知弘/北島 一/福西一浩/南 昌宏(50音順)
2013年「クインテッセンス・デンタル・インプラントロジー別冊」
インプラント治療におけるPriority
-可及的な天然歯、歯質保存のために-
共著:北島 一/藍 浩之/吉田健二
2010年 ザ・クインテッセンス
MAKING OF THE DIAGNOSIS
成功するための診断の山場 [ペリオ編]
歯肉退縮と歯間乳頭喪失への対応
歯間乳頭を再建できるか
2010年 月刊 北島 一 ~ Balance in Periodontics ~ 出版
デンタルダイヤモンド社
2009年 別冊 ザ・クインテッセンス YEAR BOOK 2009
(現代の治療指針 欠損・審美補綴と全治療分野編)」
~インプラントによる欠損補綴(2)
インプラントのロストの原因とその対応~
2009年「DHstyle」
1月号 患者さんをゴールに導くために必要なこと、知っていますか?
2月号 ペリオ 何を診たらよいでしょう?
3月号 ブラッシング+スケーリング・ルートプレーニング (非外科的処置)
4月号 スケーリング・ルートプレーニング
~非外科療法で考えるべきポイント~
5月号 深い歯周ポケットへの対応
6月号 骨欠損について考えてみよう
7月号 骨欠損への対応
-清掃性の高い歯周組織を獲得するために(1)骨外科処置
8月号 骨欠損への対応
-清掃性の高い歯周組織を獲得するために(2)再生療法
9月号 骨欠損への対応
-清掃性の高い歯周組織を獲得するために(3)矯正的挺出
10月号 骨欠損への対応
-清掃性の高い歯周組織を獲得するために(4)抜歯
11月号 歯肉歯槽粘膜の問題 (1)付着歯肉を獲得する
12月号 歯肉歯槽粘膜の問題 (2)歯肉退縮
2008年ザ・クインテッセンス 7月号」
~TISSUE MANAGEMENT STRATEGIES
ディシジョンツリーから診断基準を学ぶ
第2報 ティッシュマネジメントの実際(ETMA)~
2008年 ザ・クインテッセンス 6月号」
~TISSUE MANAGEMENT STRATEGIES
ディシジョンツリーから診断基準を学ぶ
第1報 審美治療計画とティッシュマネジメントに必要なオプション~
2008年「ザ・クインテッセンス 5月号」
~特集 上顎4番垂直性骨欠損への対応のすべて 再生療法:GTR~
2008年「別冊 ザ・クインテッセンス YEAR BOOK 2008
(現代の治療指針 歯周治療と全治療分野編)」
~歯周形成外科(4)
歯周組織の審美的改善のための歯肉退縮の治療指針~
2007年「インプラントジャーナル 秋号」
~歯列の長期安定を目標としたインプラント治療~
2007年「nico 9月号」
~GTR法ってどんな方法?~
2004年「日本歯科評論 9月号」
~真っ当な診療を行い、真っ当に評価されるために~
(1)歯牙移植の臨床像(共著):「前準備としてのジグリング・フォ-ス」
クインテッセンス出版株式会社、東京、1996年
(2)アドバンス自家歯牙移植 適応症の拡大(共著)
:「GTR膜の自家歯牙移植への応用」
「移植歯周囲の付着歯肉の増強」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2000年
(3)カラ-アトラス 治癒の歯内療法(共著)
クインテッセンス出版株式会社、東京.2000年
(4)現代の治療指針 全治療分野とカリオロジー(共著)
「コンポジットレジンのボンディングシステムは何を使用しているか」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2003年
(5)こうして無菌の根管をつくった(共著)永末書店、東京、2004年
(6)う蝕治療のミニマルインターベンション 象牙質―歯髄を守るために(共著)
「審美とMIの調和」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2004年
(7)治療の流れを探って【4つの診療室】(共著)
「臨床、命かけてます」
永末書店、東京、2005年
(8)目的別PMTCとオーラルケア
バイオフィルム制御とオーラルケアの到達点(共著)
「口腔内のリスク判定に基づくPMTC」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2006年
(9)接着 YEAR BOOK 歯科臨床を支える“接着”のエビデンスとテクニック(共著)
「新世代の修復材料~クリアフィルマジェスティとクリアフィルメガボンドFA~」クインテッセンス出版株式会社、東京、2006年
(10)失敗しない歯髄保存療法 (共著)
「歯根未完成歯の移植から考察される歯髄治癒」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2006年
(11)今日の歯科事情を考える(共著)
「エンドドンティック レボリューション」
~21世紀の歯内療法―過去、現在、そして未来~
クインテッセンス出版株式会社、東京、2007年
(12)これでわかる! 最新レセコン&アプリケーション
「安心が集まれば信頼を生み、信頼が重なれば尊敬を生む」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2007年
(13)現代の治療指針 歯周治療と全治療分野 編(共著)
「コンポジットレジンのボンディングシステムは何を使用しているか」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2007年
(14) 薬,08/,09 歯科 疾患名から治療薬と処方例がすぐわかる本(共著)
「急性根尖性歯周炎」 「慢性根尖性歯周炎」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2008年
(15)臨床のアクシデント&ピットホール その対処と予防法(共著)
「歯冠形成時に露髄した」
「根管形成時(ポストコア形成時)に穿孔した」
デンタルダイヤモンド社、東京、2008年
(16)現代の治療指針 欠損・審美補綴と全治療分野 編(共著)
「コンポジットレジンのボンディングシステムは何を使用しているか」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2009年
(17)MIに基づく歯科診療 治癒の歯内療法(共著)
クインテッセンス出版株式会社、東京、2010年
(18)薬,10,11 歯科 疾患名から治療薬と処方例がすぐわかる本(共著)
「急性根尖性歯周炎」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2010年
(19)日常臨床で必ず使えるコンジットレジン修復の一手
ー適応基準、テクニック、マテリアルのすべてー(共著)
クインテッセンス出版株式会社、東京、2011年
(20)薬,12,13歯科 疾患名から治療薬と処方例がすぐわかる本(共著)
「急性根尖性歯周炎」
「慢性根尖性歯周炎」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2012年
(21)薬,15,16歯科 疾患名から治療薬と処方例がすぐわかる本(共著)
「急性根尖性歯周炎」
「慢性根尖性歯周炎」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2014年
(22)薬,17,18歯科 疾患名から治療薬と処方例がすぐわかる本(共著)
「急性根尖性歯周炎」
「慢性根尖性歯周炎」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2016年
(23)歯内療法のレベルアップ&ヒント(共著)
「ラバーダム防湿と隔壁形成」
デンタルダイヤモンド社、東京、2017年
(1)福西一浩(1997):臨床における自家歯牙移植の位置づけ
歯界展望89(1)、医歯薬出版株式会社、東京、122~136.
(2)福西一浩(1997):自家歯牙移植後に生じる歯根吸収と付着の非獲得の原因を探る
歯界展望89(2)、医歯薬出版株式会社、東京、370~383.
(3)福西一浩(1997):根未完成歯の移植と再植
歯界展望89(3)、医歯薬出版株式会社、東京、586~599.
(4)月星光博、福西一浩、仲田憲司(1997):今日の臨床を支える歴史を知る
ザ・クインテッセンス16(8)、クインテッセンス出版株式会社、東京、1799~1815.
(5)福西一浩、仲田憲司、月星光博(1997):覆髄と知覚過敏処置
ザ・クインテッセンス 16(11)、クインテッセンス出版株式会社、東京、2535~2555.
(6)福西一浩、仲田憲司、月星光博(1997):感染象牙質無菌化システムの臨床応用
-三種混合薬剤を用いた齲窩の処置-
別冊ザ・クインテッセンス YEARBOOK´97
クインテッセンス出版株式会社、東京、46~49.
(7)福西一浩、仲田憲司、月星光博(1998):根管のプレパレ-ション
ザ・クインテッセンス 17(1)、クインテッセンス出版株式会社、
東京、93~110.
(8)仲田憲司、福西一浩、月星光博(1998):根管の清掃と貼薬と細菌培養
ザ・クインテッセンス17(2)、クインテッセンス出版株式会社、
東京、259~272.
(9)福西一浩、仲田憲司、月星光博(1998):根管充填(ラテラルとバ-ティカル)
ザ・クインテッセンス17(3)、クインテッセンス出版株式会社、
東京、423~446.
(10)月星光博、福西一浩(1998):歯内療法に付随した外科処置
ザ・クインテッセンス17(9)、クインテッセンス出版株式会社、
東京、1591~1605.
(11)仲田憲司、福西一浩、月星光博 (1998)
:根管内の問題への対応-ポストコアの除去、根管内異物の除去、ステップ根管の修正-
ザ・クインテッセンス17(10)、クインテッセンス出版株式会社、東京、1809~1818.
(12)福西一浩、仲田憲司、月星光博 (1998):歯冠修復、歯冠の漂白、支台築造
ザ・クインテッセンス17(11)、クインテッセンス出版株式会社、東京、2011~2022.
(13)福西一浩、月星光博、Martin Trope(2003):
歯内療法の潮流を探る Part 1 側方加圧根管充填と垂直加圧充填
ザ・クインテッセンス22(6)、クインテッセンス出版株式会社、東京、1241~1252.
(14)福西一浩、月星光博、Martin Trope(2003):
歯内療法の潮流を探る Part2 難治性根尖性歯周炎について
ザ・クインテッセンス22(7)、クインテッセンス出版株式会社、東京、1479~1492.
(15)福西一浩(2003):中等度から重度の成人性歯周炎に歯周再生療法(エムドゲイン)を応用した症例に対する一考察
日本臨床歯周病学会会誌(21);89~94.
(16)Imazato S, Fukunishi K (2004):Potential efficacy of GTR and autogenous bone
graft for autotransplantation to recipient saites with osseous defects : evaluation by re-entry procedure.
DENTAL TRAUMATOLOGY 20(1)、42~47.
(17)福西一浩(2006):Before Selecting Implant
自家歯牙移植は欠損修復における究極のMIとなり得るか?
ザ・クインテッセンス25(8)、クインテッセンス出版株式会社、東京、1688~1699.
(18)福西一浩 訳)/月星光博 監訳(2007):MTAの臨床応用(Mahmoud Torabinejad)
ザ・クインテッセンス26(9)、クインテッセンス出版株式会社、東京、1737~1745.
(19)福西一浩、月星光博(2007):MTAの直接覆髄への臨床応用
ザ・クインテッセンス26(12)、クインテッセンス出版株式会社、東京、2427~2439.
(20) 福西一浩(2008):特集 6番1歯欠損への対応のすべてー自家歯牙移植ー
ザ・クインテッセンス27(2)、クインテッセンス出版株式会社、東京、0278~0283.
(21) 福西一浩、喜多大作(2009):根管治療1回法に正当性はあるか?
ザ・クインテッセンス28、クインテッセンス出版株式会社、東京、0114~0125.
(22) 福西一浩(2010):保存困難な前歯抜歯後の対応
ザ・クインテッセンス29(5)、クインテッセンス出版株式会社、東京、1003~1007.
(23) 福西一浩、澤田則宏、甲斐康晴、青井良太(2010)
:エンドからの逆襲! すべての治療の根幹となるエンドの重要性を再考する
―インプラント時代の天然歯保存のコンセプトー
ザ・クインテッセンス29(8)、クインテッセンス出版株式会社、東京、1746~1779.
(24) 福西一浩(2013):
インプラントが進むべき道とは?ー 他分野からの提言 ー
~抜歯してインプラントを安易に選択する風潮の先にインプラントの未来はない~
クインテッセンス・デンタル・インプラントロジー20(1)、
クインテッセンス出版株式会社、東京、16~19.
(25) 福西一浩、船登彰芳、石川知弘、北島一、南昌宏(2013)
:スペシャリストが考える これからの歯科治療のプライオリティー
ザ・クインテッセンス32(4)、クインテッセンス出版株式会社、東京、736~755.
ザ・クインテッセンス32(5)、クインテッセンス出版株式会社、東京、1076~1083.
ザ・クインテッセンス32(6)、クインテッセンス出版株式会社、東京、1294~1310.
(26) 福西一浩、牛窪敏博、寺本昌司(2014):その歯、本当に抜くんですか?
ー インプラント治療、歯内療法、それぞれの抜歯基準 ー
クインテッセンス・デンタル・インプラントロジー21(1)、
クインテッセンス出版株式会社、東京、20~52.
(27)福西一浩、岡野友宏、小松成美、高井基普(2014)
:東日本大震災から3年 これからの歯科医療におけるエックス線
歯界展望123(3)、医歯薬出版株式会社、東京、445~463.
歯界展望123(4)、医歯薬出版株式会社、東京、653~666.
(28)福西一浩(2014)
MTAを用いた逆根管充填におけるMicro-Apical Placementシステムの有効性
別冊 クインテッセンス YEAR BOOK
クインテッセンス出版株式会社、東京、130~131.
(29)福西一浩(2015)
歯内感染とは?~ラバーダム防湿の重要性~
歯界展望126(6)、医歯薬出版株式会社、東京、1120~1123
(30)福西一浩(2016)
「歯界展望」と私の歯科医師人生
歯界展望128(6)、医歯薬出版株式会社、東京、1031~1034.
(31)福西一浩、北島一、石川知弘、武下肇、前田芳信(2016)
インプラント上部構造と天然歯間におけるコンタクトロスの関連因子
日本口腔インプラント学会雑誌29(4)、39~45.
Novel Synthetic Carbonate Apatite as Bone Substitute in Implant Treatments: Case reports.
Akiyoshi Funato1, Akihiko Katayama2, Hidetada Moroi3
Int J Periodontics Restorative Dent.
2024 May 24;44(3):257-266. doi: 10.11607/prd.6535. Epub 2023 Jul 20
歯周組織 再生療法&根面被覆術 共著
The Quintessence Year book 2023
Guided bone regeneration assisted by tooth roots with periodontal ligament: Case reports of immediate and staged approaches to implant placement
Akiyoshi Funato1, Hidetada Moroi2, Takahiro Ogawa3
Int J Esthet Dent 2022;17:276-291
船登彰芳・片山明彦・南昌宏
Flap stability とSoft tissue preservation から観た歯周・インプラント治療から観た再生療法
The Quintessence Japan 2022
Akiyoshi Funato, Hidetada Moroi,
Long-term alveolar ossification of connective tissue graft placed around natural teeth: a report of five cases
Int J Esthet Dent 2022;17:2–14
船登彰芳・石倉千尋
5-D Japan presents 動画とイラストでマスターいま知っておきたい話題のテクニック5選 インプラント編
PET(Partial Extraction Therapy)による歯槽堤温存術 -SST ( Socket Shield Technique) を中心に
日本歯科評論 Vol.81 No.9 (2021-9) 26-38
船登彰芳・石倉千尋
5-D Japan presents 動画とイラストでマスターいま知っておきたい話題のテクニック5選
VIT ( Vertical Incision Tunnel)テクニックによる根面被覆術
日本歯科評論 Vol.81 No.8(2021-8) 40-53
船登彰芳・石倉千尋
内側性・水平GBRにおける部分層弁を活用したMinimally Invasive Resorbable Membrane Pouch Technique
Quintessence Dental ImplantologyVol28.No4,2021 0502-0524
船登彰芳・片山明彦・南昌宏
Flap stability とSoft tissue preservation から観た再生療法
―リグロスを応用した再生療法の新しいフラップデザイン―
歯間乳頭再建とSupra-crestal regenerationへの挑戦とその限界
The Quintessence Vol.40 No5/ 2021 1107-1220
船登彰芳・南昌宏・片山明彦
Flap stability とSoft tissue preservation から観た再生療法
―再生療法(根面被覆・歯槽骨再生)における結合組織移植の併用の考察と骨欠損から観たフラップデザインのDecision making tree-
The Quintessence Vol.40 No4/ 2021 0933-0955
片山明彦・船登彰芳・南昌宏
Flap stability とSoft tissue preservation から観た再生療法
―リグロス ® FGF2 )のパフォーマンスと gingival phenotype から考える歯周組織再生療法 ー
The Quintessence Vol.40 No3/ 2021 0625-0651
船登彰芳・南昌宏・片山明彦
Flap stability とSoft tissue preservation から観た再生療法
天然歯への結合組織移植を行った歯槽骨の口腔内・.CBCT・組織評価を用いた長期観察における歯槽骨化の報告とその考察
The Quintessence Vol.40 No2/ 2021 0367-0383
南昌宏・船登彰芳・片山明彦
Flap stability とSoft tissue preservation から観た再生療法
軟組織の創傷治癒の理解と結合組織の役割
The Quintessence Vol.40 No1/ 2021 0097-0120
船登彰芳・石倉千尋
PETあるいは、垂直GBRにDIOnavi.システムとUVActiveインプラントを用いた症例報告
インプラントイヤーブック2021 p201-208 Quintessence
船登彰芳・石倉千尋
Dionavi. インプラントシステムと口腔内スキャナを用いたモデルレス治療はGalaxyなのか?
インプラントイヤーブック2020 p185-192 Quintessence
船登彰芳
OJ 18th ミーティング抄録集 生涯にわたる顎顔面の成長とインプラント治療
顎顔面の持続的成長にともなうインプラント治療の合併症とその解決法
Quintessence Dental Implantology 別冊 2020 p38-43
船登彰芳・片山明彦
Soft tissue stabilityから考える歯周組織再生療法(後編)新たな術式の可能性
歯界展望Vol133 No3 2019-3 465-480
船登彰芳
Zimmer Biomet3i ショートインプラントの臨床例
インプラントイヤーブック2019 p141-148 Quintessence
片山明彦・船登彰芳
Soft tissue stabilityから考える歯周組織再生療法(前編)歯周組織再生療法の難易度分類
歯界展望Vol133 No2 2019-2 233-255
4-Dコンセプトインプラントセラピーその検証と進化
インプラント周囲軟組織のマネジメント
石川 知弘 船登 彰芳
The Quintessence Vol.36 No10/ 2017 2222-2251
4-Dコンセプトインプラントセラピーその検証と進化
GBRの検証と進化
石川 知弘 船登 彰芳
The Quintessence Vol.36 No9/ 2017 1978-2004
4-Dコンセプトインプラントセラピーその検証と進化
歯槽骨保存の進化
船登 彰芳・石川 知弘
The Quintessence Vol.36 No8/ 2017 1744-1766
4-Dコンセプトインプラントセラピーその検証と進化
3次元的埋入位置の考察と抜歯即時埋入の検証
船登 彰芳・石川 知弘
The Quintessence Vol.36 No7/ 2017 1460-1480
Digital Dentistry Year Book 2017 QDT 別冊Clinical Cases report of Computer Guided Surgery (Simplant Guided Surgery)
Quintessence Dental Implantology Japan Volume23 No3. 2016
インプラント治療におけるレーザーの活用・最前線 共著
インプラント治療に伴う硬・軟組織造成時の外科手術へのCO2レーザーの応用
The Fabric of the modern implantlogy 医歯薬出版 歯界展望Vol124 No4 2014
Vol128 No1 2016-7 22か月間 連載
船登彰芳・吉松繁人・藍 浩之・鈴木健造 ・山田将博・中川雅裕
石川 亮 ・丹野 努・神津 聡 ・小川隆広
Digital Dentistry Year Book 2014 QDT 別冊
無歯顎患者におけるデジタルデンティストリーの応用とその選択基準
~下顎無歯顎症例にcara I-Bridgeシステムを応用したボーンアンカードブリッジ~
船登 彰芳・小田垣 亨・新屋 茂樹
P195 -202
A Nobel Strategy for Bone Integration and Regeneration: Case studies
Photofunctionalization of Dental Implants and Ti Mesh
Journal of Cosmetic Dentistry winter 2014 Vol.29 Number 4: 74-86
Akiyoshi Funato, Ryouhei Tonotuka, Hiroshi Murabe, Makoto Hirota, Takahiro Ogawa.
Photofunctionalized dental implants: A Case Series in Compromised Bone
Akiyoshi Funato1, Takahiro Ogawa
Journal of Oral Maxillofacial Implants 2013;28:1589-1601
Success rate, healing time, and implant stability development of photofunctionalized dental implants
Akiyoshi Funato1, Masahiro Yamada2, Takahiro Ogawa3
Journal of Oral Maxillofacial Implants 2013;28:1261-1271
A Novel Combined Surgical Approach to Vertical Alveolar Ridge Augmentation with Titanium Mesh, Resorbable Membrane, and rhPDGF-BB: A Retrospective Consecutive Case Series
Akiyoshi Funato,/Tomohiro Ishikawa/Hajime Kitajima/Masahiro Yamada/Hidetada Moroi Int J Periodontics Restorative Dent 2013;33:437-445.
Dental Esthetics Part Ⅶ 審美歯科治療からの長期的観点からの検証
Quintessence 2012 別冊2012,11 共著
3章 無歯顎における審美修復:インプラントブリッジ
船登 彰芳 上林 健 新屋 茂樹
Funato A, Ishikawa T .
4D Implant Therapy, Esthetic Considerations for soft tissue management
Korea August 2012
動き出した光機能化;インプラント医療パラダイムシフトの世界的前兆
第2回 光機能化技術、症例分析・臨床プロトコールならびに初期の臨床成績
小川隆宏 船登彰芳
Quintessence Japan Vol.30,No.92011 2007-2022
動き出した光機能化;インプラント医療パラダイムシフトの世界的前兆
第1回 光機能化技術、理論と症例の相互分析・検証
小川隆宏 船登彰芳
Quintessence Japan Vol.30,No.92011 2007-2022
Funato A, Ishikawa T .
4D Implant Therapy, Esthetic Considerations for soft tissue management
Military Medical Press in China August 2011.
Funato A, Ishikawa T (eds).
4D Implant Therapy, Esthetic Considerations for soft tissue management
Quintessence USA March 2011.
Implant Esthetics
咬合再構成症例
―チタンメッシュと吸収性膜を併用した垂直的骨造成―
Quintessence Dental Implantology Japan 215‐223 Vol.18,No.2 2011.
Three-dimensional bone and soft tissue requirements for optimizing esthetic results in compromised cases with multiple implants.
Ishikawa T, Salama M, Funato A, Kitajima H, Moroi H, Salama H, Garber D
Int J Periodontics Restorative Dent. 2010 Oct;30(5):503-11.
The Quintessence.
QDT2010Volume35 January page 0069-0072
あと30年臨床に立つ君たちへ 第1回
The Quintessence. Year Book 2010
Part5 症例から学ぶ最新の歯科臨床の考え方 ペリオ・インプラント編
現在の歯周治療・インプラント治療の到達点
Clinical Point of View of the Current Periodontology and Implantology
154-160
Advanced Technique for Sever Case
最新機材でより質の高い治療結果を追う
炭酸ガスレーザーを使用した歯周・インプラント治療
The Quintessence. Vol .28 No7/ 2009:1467-1477
イラストで語るClinical technique 歯槽堤保存のために切開Papilla releasing envelop technique
The Quintessence. Vol .28 No6/ 2009:1157-1159
船登 彰芳・石川 知弘 著
4-Dコンセプトインプラントセラピー審美治療のためのティッシュマネジメントのテクニックとタイミングー クインテッセンス出版 2008年
上顎多数欠損症例―乳頭確保のためRoot Submergence Techniqueを 中切歯に応用した症例―
Quintessence Dental Implantology Japan 647-655 Vol.15,No.5 2008
座談会 若き歯科医師が希望をもてる歯科界へ Part2 患者本位の治療計画の真意 土屋賢司・船登彰芳・水上哲也・牧草一人Quintessece Vol 27 No7/2008:1464-1475
Advanced Technique for Sever Case
審美的インプラント治療における埋入ポジション・唇側硬軟組織の増大への対応2
The Quintessence. Vol .27 No3/ 2008:0853-0861
Advanced Technique for Sever Case
審美的インプラント治療における埋入ポジション・唇側硬軟組織の増大への対応1
The Quintessence. Vol .27 No3/ 2008:0631-0638
抜歯即時インプラント埋入の検証そして警鐘 埋入術式の診断・選択基準を考える
小浜忠一・船登 彰芳・石川知弘
the Quintessence Japan Vol.27 No.1.2008 0043-0066
4-Dコンセプトに基づいた審美的インプラント治療
船登彰芳・石川知弘 the Quintessence Japan 2007 7月号から12月号まで連載
Advantages of Root Submergence Technique for Pontic Site development in Esthetic Implant Therapy.
Maurice Salama, Tomohiro Ishikawa Henry Salama Akiyoshi Funato, David A Garber, Int PRD 2007;27:521-527
インプラント審美 上顎前歯部多数歯欠損症-4Dコンセプトに基づいた戦略的抜歯後即時インプラント埋入 Quintessence Dental Implantology Japan 827-834 Vol.14,No.52007
Timing, Positioning, and Sequential Staging in Esthetic Implant Therapy: A Four-Dimensional Perspective
Akiyoshi Funato, Maurice Salama, Tomohiro Ishikawa, David A Garber, Henry Salama Int PRD 2007;27:313-323
Dental Implantology 別冊 オッセオインテグレーション・スタデイクラブ・オブ・ジャパン 5thミーティング 抄録集 共著
インプラントのための再生療法 シンポジウム
天然歯の保存か、インプラント治療か?
Which Should We Choose between Conservation of a Natural Tooth, and Implant Treatment ?
P54-P62
Quintessence別冊 インプラントYEAR BOOK2007 P251~P262
Implant Exhibition オペレーザーPRO
歯周・インプラント治療における炭酸ガスレーザーの可能性
Chair and Laboratory excellence ~Collaborated Case Presentation~
抜歯即時埋入インプラントのChallenging Case
-抜歯・埋入・GBR・結合組織移植術を同時に行った症例-
Quintessence of Dental Technology March 2006 Volume 31 No.3 49-56
インプラン審美領域におけるインプラント治療の応用
Application of implant treatment to esthetic zone
インプラント上部構造の現在 PART4-クラウン・ブリッジを中心に-
Quintessence of Dental Technology EXTRA ISSUE 2005
抜歯とインプラント埋入時期について~抜歯即時埋入を中心
Quintessence Dental Implantology 別冊 Osseointegration study club of Japan 3thミーテイング抄録集 2005
上顎前歯部インプラント治療のための歯周形成外科の役割
the Quintessence Japan :Vol.23 No.6 2004 1181-1184
インプラント治療における新しいエヴィデンス:3i インプラントシステム
補綴臨床別冊2004 医歯薬出版
3iインプラントシステム
Ossesotite NTとOssesotite XPの臨床的使い分け
インプラントYEAR BOOK 2003 the Quintessence 別冊
上顎臼歯部欠損にオステオトーム・テクニックとサイナスリフトを併用した症例
インプラント補綴―現在の臨床的到達点
Quintessence Dental Implantology2000別冊
Masahiro Minami
Magnification-Enhanced CAD/CAM Restorations
QDT (QUINTESSENCE OF DENTAL TECHNOLOGY)2013;36:205-216
末瀬一彦 土屋和子 南昌宏 宮崎真至 編著
歯科審美 医歯薬出版株式会社2013
南昌宏 西川義昌氏、桑田正博氏ほか 共著執筆
歯界展望別冊 Tooth Preparation 医歯薬出版株式会社2012
南 昌宏
最新装置が支台歯形成を変える -マイクロスコープ・口腔内スキャナーが変えるCAD/CAM時代の支台歯形成の世界―
QDT Art & Practice 2012;37:22-38
南 昌宏
症例から検証する二ケイ酸リチウムガラスセラミックスの成功の要件
別冊 the Quintessence 審美歯科治療の長期的観点からの検証 2012;98-102
南昌宏
インターディシプリナリーアプローチ
日本臨床歯周病学会会誌 2010;28:87-93
南昌宏
患者の意思と審美を両立した矯正治療後の対応
the Quintessence 2010;29:3-7
南昌宏
審美領域におけるインプラントの二次手術時の切開・縫合
the Quintessence 2009;28:3-5
南昌宏
支台歯形成におけるマイクロスコープの応用
DENTAL DIAMOND 増刊号 2009;34:140-143
南昌宏
審美修復治療を極めたい プロビジョナルレストレーション
日本歯科評論 2008;68:37-52
南 昌宏
唇側クラウンカントゥア調整の基準
the Quintessence 2007;26:75-85
南昌宏 辻龍司
Inconspicuous -自然感を創出する-
Quintessence of Dental Technology 2007;32:3-9
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